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kapoc caravan at “ CAFE SHOZO kuroiso “

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全国を巡るkapocキャラバンも、今回で7回目。
昨年、2021年10月以来、約半年ぶりにここ「黒磯」に戻って参りました。
今回も黒磯の町を象徴する「1988 CAFÉ SHOZO」さんのギャラリースペースをお借りし
3月18日からの4日間、コーヒーの良い香りが漂う中、展示販売会を開催。
HOME STOREさんのかごバッグも加えての展示でした。
しかし初日はなんと春の雪。。
お客さまの数は少なかったものの、その分じっくり選んでいただいたり、
お話をたくさんすることができ、充実のスタートになりました。

イベントでは、すでにkapocのユーザーさんの方や、新たにユーザーになっていただけた方と、たくさんお話する事ができました。
その中でも一番印象に残ったのが、通りがかりに立ち寄ってくださった主婦の方。
「割烹着ってあまり良いものが無いんですよね…」と、
今まではなんでもないシンプルな割烹着を着用されていたご様子。。
kapocをご覧になり「割烹着に見えないくらいかわいくてお洒落です!」と
目を輝かせながら、お気に入りの一着を見つけてくださいました。
「こんなたくさんの割烹着の中から選ぶ事ができて楽しい」と笑顔でお話されていて、
こちらまでとても嬉しい気持ちになりました。

今回は、開発中の新しいkapoc「BAKELY MAN’S SMOCK」のサンプルも展示しました。
これは、前掛け用の厚手の生地で作る割烹着の企画で、
その名の通り「パン職人さんに着てほしい割烹着」をイメージして作ったkapoc。
昔ながらの古い織り機で作った生地を余すことなく使った直線的なスタイルで、
ゴツゴツした生地の硬さと、その形から男性的な仕上がりになりました。
ところが意外や意外、多くの女性の方が興味を示してくださいます。
この日も女性のお客様が試着され、とてもお洒落に着こなしていただけました。

「黒磯は素敵な街なので是非観光していってほしい」

1988 CAFÉ SHOZOの店主、菊地省三さんは、仕事で訪れた僕たちに、そう声をかけてくれました。
黒磯は、現在の那須塩原市の旧名。34年前このカフェショーゾーがオープンしたのをきっかけに「クロイソ」という名前は徐々に人々の間に浸透しました。
那須高原の雄大な自然を背景にした古い街並みに、次々とお洒落な店が開店し、
いつしかちょっとした観光スポットにまでなっていった、そんな町です。
東西問わず都会で活躍してきた若者たちは、故郷のような懐かしさと新しく豊かな感性が融合するこの町に、
希望を抱いてやってくる。そんなお店がまたさらにクロイソの町を活気づける。
省三さんはきっとそんなパワーある若者たちの姿を見ていってほしいのです。

「黒磯に来た人はきっと『これなら自分でもできそうだぞ』って思うんじゃないかな。多分ね。そういうエネルギーを伝えられたら嬉しいことですよね」と。

僕たちのkapocはデビューしてまだたったの6年。まだまだ多くの方たちは存在を知らないはずです。
だからこそこうしてキャラバンを行い、みなさんに知っていただこうとしているわけです。
都心の人通りの多い場所で展示をやれば、多くの人の目に触れることもできるでしょう。

でも僕たちがこの小さな町黒磯を選んだわけは、まさにその黒磯のエネルギーです。
カフェショーゾーがきっかけで生まれたそのエネルギーは、きっとそれを持ち帰った若者たちが、
他の町にも伝播させているに違いない、そう思うのです。

僕たちはまたそんな魅力とエネルギーに満ち溢れる町を探し出して、これからも楽しい展示を続けたいと思います。

「割烹着とかごバッグ」

会場  “ 1988 CAFE SHOZO ”
〒325-0045 栃木県那須塩原市高砂町6−6 T/F 0287ー63ー9833

会期 2022年3月18日(金)~21日(月・祝)
OPEN 11:30~18:30(最終日18:00まで)

Instagram @kapoc__ / @shozo_information /@home_store_watanabe


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